生まれてから何年・何か月・何日経ったか新しいタブを開くたびにわかる
ある程度年齢を重ねてくると、自分が今何歳なのかもあやしくなってきますよね。
いつも開いているGoogle Chromeの新しいタブで、今日は生まれてから何年・何か月・何日目かを確認できるのが、Mortality - Death Clock Chrome拡張です。
Mortality - Death Clock - New Tab
誕生日に設定した日からの経過日数を、新しいタブの中央に見やすく表示します。
また、タブの背景に表示される●印の数と明るさで、生まれてからの経過日数と残りの人生が視覚的にわかるようになっています。
Mortality - Death Clock Chrome拡張の使い方
ChromeウェブストアからMortality - Death Clock Chrome拡張をインストールしたら、新しいタブを開きましょう。
初期設定画面が表示されるので、まず、「When were you born?」ボックスに自分の生年月日を入力します。
次に、「How many years would you like to live?」ボックスに、何歳まで生きたいか(生きる予定か)を入力します。
「Smallest Precision」と「Largest Precision」は、生まれてからの経過時間の表示単位です。それぞれ「Days」と「Years」を選んでおけば、経過時間が「年月日」で表示されるので、わかりやすいです。
上部の「Theme」メニューからは、10種類のテーマを選択できます。
デフォルトはモノクロのダークテーマですが、他にも「Dawn」「Twilight」「Sky」などが用意されているので、好みのテーマを選びましょう。
設定を閉じると、タブの中央に生まれてからの経過日数が表示されます。
また、タブの背景に並べられた●印は、そのひとつひとつが月を表し、全体の数が寿命に設定されています。
明るい●印は今までに経過した月で、若い時の月ほどより明るく、ライフサイクルに合わせて段階的に暗くなっていきます。
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