画像なしでウェブページを見たいときにおすすめ
ウェブページ上には特に見たくもない画像がありますよね。画像がある場所に色のついたテクスチャを表示することで画像を隠すことができるのが、Wizmage Image Hider Chrome拡張です。
単純に画像を非表示にするのではなく、すべての画像をカラフルなテクスチャで置き換えるのが特徴です。
また、後から見たい画像だけを個別に選択して表示することも可能です。
パステルカラーのテクスチャを使っているので目にもやさしく、また、ドメイン指定のホワイトリストも備えています。
Wizmage Image Hider Chrome拡張の使い方
ChromeウェブストアからWizmage Image Hider Chrome拡張をインストールしたら、何か画像があるウェブページを開いてみましょう。
すべての画像が非表示になり、画像があった場所にはその代わりとして、ランダムなパステルカラーのテクスチャが表示されます。
見てみたい画像があるときは、各テクスチャをマウスオーバーすると右上に表示される目のアイコンをクリックです。
なお、目のアイコンではなくテクスチャをクリックすると、画像のリンクをクリックしたことになるので注意しましょう。
現在のページですべての画像を表示したいときは、ツールバーアイコンからメニューを開き、「Show Images」ボタンをクリックします。
また、「Exclude Website」をチェックしておけば、そのドメインがホワイトリストに追加され、以後画像が表示されるようになります。
ホワイトリストへのドメインの追加や削除はオプションでもできるので、必要に応じて登録しておきましょう。
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